Friday, January 29, 2016

日本でメキシコを思い出す焼き芋おじさん

や〜きいも〜 いしやあ〜きぃいも 
や〜きたて〜ぇ
そうなんです!石焼き芋おじさん!
メキシコにも、、、
señor de los camotes-
セニョール デ ロス カモテス
(焼き芋おじさん )がいるんです!!

Japón-ハポン(日本)では温められた石でじっくりと焼いた芋がトラックで
売されていて、「いしやあーきぃいも〜」
という特徴のある呼び声。
お値段は約300-500円かな?

México-メヒコ(メキシコ)では
石焼ではなく、焚き火方式。
そしてトラックではなく、移動式のカート?
昔、日本もそうでしたよね。
お決まりの「ピヨォォォオオオオー」という音を鳴らしながら移動します。



販売しているのはcamote-カモテ(サツマイモ)とplátano  macho-プラタノ・マチョ(調理用バナナ-普通のバナナより火が通しにくい)。値段は約15-20ペソ(100-130円)。

お皿に渡され、その上からleche condensada-レチェ コンデンサ(コンデンスミルク)をかけて食べます!もちろんかけなくてもesta bien -エスタ ビエン(大丈夫)。
私はいつもかけないように頼んでいました。

なので、日本で焼き芋おじさんの呼び声をきくと、、、、、
ベンターソンが私の気持ちに当てはまる「石焼き芋」ネタを作ってくれたかのように笑


いしやきいも(YO!YO!) 
どんなときも(check it out)
Uh...Baby I love you! 
いしやきいも おいもっ とーぅ!笑

Hasta la próxima-
アスタ ラ プロクシマ
(また次回まで!) 


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